リキが旅立って、早いもので初七日が過ぎてしまいました。
6日に空に旅立って、、今は、小さくなってランとアイの間に鎮座しています。
小さくっていっても、ランやアイより大きいんですけどね(笑)
たくさんの方から、お悔やみのお花や、コメント、メールを頂きました。
本当にありがとうございます。
全てにお返事できていない事をお許しください。
リキの存在がいかに大きかったか・・・。
まだまだリキのいなくなった隙間に慣れることができません・・。
リビングで、寝室で、、、
リキのいた場所に、つい目がいきます。
・・呼吸が苦しくなってないか、暑くないか、震えていないか、お水を欲しがってないか、オシッコやウンチをしたそうじゃないか、、、、
常にリキの様子を見ることがクセになってしまっていて。
夜に寝ていても、目が覚めると、リキの息遣いに耳を澄ましてしまいます。
車を運転していても、赤信号で止まると、後ろを振り返ってしまいます。
後部座席に寝ていたリキの様子を見ていたから・・。
皆さんから、よく大変でしたね、、と言って頂きますが
リキのお世話は、私にとっては、ごく自然なことで、生活の一部になっていて、タイヘンと思った事はありませんでした。
毎日の通院も、リキが苦しくない時は、一緒にドライブを楽しみ、話しかけながらの運転。
秋から冬、春、初夏へと季節の移ろいも一緒に感じる事ができました。大切な思い出です。
今は、ただただリキがいなくて淋しい気持ちでいっぱいです。
色々と書こうと思っても、涙が溢れてしまいます。
もう少し落ち着いてきたら、リキの最期の様子など、リキが生きた証に記しておきたいと思っています。
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